第6回真皇杯 関東予選 準優勝構築 スカーフミライドン+眼鏡アロキュウ

第6回真皇杯の関東予選に参加してきた。

結果は準優勝。あの日2番目に強い構築で1番強いミライドン。

構築が真皇杯の方で公開されるので記事を書く事にした。

 

使用構築

 

とんぼがえり持ちのスカーフミライドンの初手性能の高さ+一貫性をつくれた時の詰め性能の高さが魅力的だったのでスカーフミライドンを選択。

とはいえメイン打点が電気タイプやドラゴンタイプだと一貫させるのが難しく、相手の地面ポケモンを含むサイクルを破壊する駒が必要となる。

 

そこでこだわりメガネを持たせたアローラキュウコンに注目。

相手の地面タイプに対してミライドンのとんぼがえりから着地させ、テラス眼鏡ふぶきで一気に崩していく事にした。

地面タイプだけでなくパオジアンに対しても出せるのも使い心地がよかった。

 

また高速アタッカーが多い構築に対する対抗策としてミミッキュアカツキガチグマのトリル展開を採用し、ミミッキュの切り返しも構築に取り入れた。

 

選出画面において壁+弱点保険ミライドンに加えてミミッキュアカツキガチグマのトリル展開を見せる事で、相手の思考量を増やす事も狙い。

 

以下個別解説

ミライドン@こだわりスカーフ おくびょう フェアリー 175-94-120-187-136-205

イナズマドライブ ボルトチェンジ りゅうせいぐん とんぼがえり

・最速

 

前述のとおり今回採用した禁止伝説。

Sが一段階あがったコライドンや相手のスカーフミライドンに対しても最悪5割で上をとれる最速での採用。

技は交代技2種+一致高打点のイナズマドライブ+りゅうせいぐん

ラスタルは基本的に切らないが今回は耐性テラスとしてフェアリーとした。

 

アローラキュウコン@こだわりメガネ ひかえめ 氷 175-x-96-146-121-134

ふぶき れいとうビーム フリーズドライ ムーンフォース

・C振り切り

・準速80族抜き

 

本構築の隠れたエース。

壁+ミライドンを意識させながら氷テラス眼鏡ふぶきでサイクル破壊を狙う。

相手の地面タイプやパオジアンに対して雪の防御アップと相まって行動保証を持てるのが偉い。

技はメインウエポンのふぶき+ムーンフォースは確定で、残り2つは砂下でカバルドンに対して打てるれいとうビームと水タイプに刺さるフリーズドライ

 

霊獣ランドロス@オボンのみ なまいき ノーマル  196-165-111-x-145-99

・HD振り切り

じしん がんせきふうじ かわらわり とんぼがえり

 

浮いててかつとんぼがえりで有利サイクルを形成しやすい霊獣ランドロスを採用。

持ち物は補助技を採用していないので無難はチョッキだが、威嚇込みで有象無象に対するサイクル性能があがるオボンの実を持たせた。

技はよくある3つ+壁展開に一矢報いるかわらわり

黒バドレックスの+2アストラルビットを耐える事ができないのでテラスタイプはノーマルを選択。

 

ミミッキュ@ばんのうがさ おだやか ノーマル  162-x-118-x-151-118

・ステロ+化けの皮+200ハチマキ水ウーラオスの水流連打(2ヒット)ほぼ耐え

・ステロ+化けの皮+205コライドンの鼓動フレアドライブ14/16耐え

・化けの皮+187ハバタクカミのシャドーボールを13/16耐え

いたみわけ みがわり トリックルーム のろい

 

ミライドンのとんぼがえりから安全に着地でき、トリックルームを始動させられるミミッキュを採用。

ばんのうがさを持つことでコライドンのフレアドライブカイオーガのしおふきのダメージを抑える事ができる。

技に関してだがトリックルーム+のろいは確定。

残り2つにいたみわけ+みがわりを採用することで相手のサイクル構築に多少抗えるようにした。

 

アカツキガチグマ@いのちのたま れいせい ノーマル 189-x-140-205-117-51

・最遅

ブラッドムーン ハイパーボイス はかいこうせん だいちのちから

 

トリル下のアタッカーとしてアカツキガチグマを採用。

相手に高速アタッカーが多めな時以外にも、アローラキュウコンの通りが悪めな時にミミッキュ+ガチグマを出す事が多い。

限られたトリルターンでいかに最大限の火力を出せるかが重要だと考えているので、ノーマルテラス+いのちのたま。

ブラッドムーンを打った次のターン、高火力のノーマル技が飛んでこないと考えテラスを切る鋼タイプが多かったので全てを破壊するはかいこうせんを採用。

 

サーフゴー@たべのこし ひかえめ 岩 177-x-115-202-111-123

・H16n+1

・準速70族抜き

シャドーボール パワージェム わるだくみ みがわり

 

ここまででホウオウ+キョジオーンの突破が困難なので、岩テラス+パワージェムのサーフゴーを採用した。

隠密マントではないので回復ソースを自己再生ではなく食べ残しに頼り、塩漬けに対するみがわり+積み技のわるだくみを採用。

 

 

基本選出はミライドン+アローラキュウコン+霊獣ランドロス

キュウコンの通りが悪い時はミライドン+ミミッキュアカツキガチグマが多い。

 

結果

第6回真皇杯 関東予選 準優勝

 

また決勝で勝ちきれず悔しい結果に終わってしまったが真皇杯の本戦権利を獲得できたのは素直に嬉しい。

今後も楽しみながらある程度勝てるようにポケモンを考察していきたい。

 

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第4回さざなみオフ準優勝構築

剣盾での竜王戦を最後にポケモンから離れていたが、去年の秋頃からまたポケモンを再開した。

構築記事を数年書いていないし書く気もなかったが、昔話をする時や過去作をプレイする時に記事を見返す事が多いので未来の自分のために書くことにした。

 

レギュFでは一貫してカバルドン+トドロクツキ+サーフゴーの構築を使用。

主な戦績は以下の通り。

・第4回さざなみオフ準優勝

・第3回アシパオフベスト8

・第3回豊穣祭ベスト16

・第23回カントーポケモンオフベスト32

 

準優勝した第4回さざなみオフでの使用パーティ

 

カバルドン@オボンのみ のんき 鋼 212-132-176-x-106-46

じしん ステルスロック あくび ふきとばし

・204ハチマキカイリューの逆鱗を約79%で2耐え

・200ハチマキ水ウーラオスの水流連打94%耐え

・205アカツキガチグマのシルクのスカーフブラッドムーン14/16耐え

 

あくび+ステルスロックでこちらのペースで試合を進める事を可能にするクッション。

それに加え場に出すだけで砂で襷やマルチスケイルを削る事ができる唯一のポケモン

カバルドンが動ける1ターンに価値があるのでテラスタイプは鋼を選択。

つららおとしやムーンフォース、ブラッドムーンやりゅうせいぐん等多くの強力な技を半減できる。

 

トドロクツキ@ブーストエナジー いじっぱり 飛行 197-199-92-x-122-164

クロバット はたきおとす りゅうのまい みがわり

・+1テラスアクロバットで161-117ハバタクカミを14/16で倒せる

・最速97族抜き

 

りゅうのまいを積めた時の火力を評価してトドロクツキを採用。

攻撃技2種にりゅうのまいは確定で@1は自由枠だと考えているが、今回はアカツキガチグマのブラッドムーンやあくびを透かすためにみがわりを採用。

古代活性+りゅうのまいの火力は魅力的ではあるが、舞わずに一度古代活性のみの火力上昇で目の前のポケモンを倒し、カバルドンを挟んで再展開という動きも多い。

基本的には当然トドロクツキにテラスタルは切りたいが、テラスなしでも抜いていけると考えた場合は前述のカバルドンに切る事も多い。

 

サーフゴー@たべのこし ひかえめ 草 193-x-116-190-112-117

ゴールドラッシュ シャドーボール わるだくみ みがわり

・H16n+1
・95ママンボウクイックターン+半減クイックターンを身代わりが7割で耐える
・4振り95族抜き 

 

トドロクツキで突破が難しい高耐久ポケモンへの崩し枠。

レギュF当初はポリゴン2意識であったか、次第にブリジュラスへと役割が変わっていった。次第に火力のあるブリジュラスも増えたのが向かい風ではあった。

テラスタイプは地震と水流連打への耐性に重きを置いた草。

 

テツノカイナ@とつげきチョッキ いじっぱり 鋼 229-211-129-x-120-70

ドレインパンチ ワイルドボルト ヘビーボンバー インファイト

・AD振り切り

 

脅威の対面性能を持ち、カバルドンが誘う水ポケモンに強い。

環境上位ポケモンに動けるのは魅力的だが、霊獣ランドロスと対面した時に不利択を強いられるのと、単純に襷パオジアンに怯みがきつかった。

前者には後述のランドロスを入れて抗う事にしたが、結局後半のオフでは精神力で怯まないコノヨザルに変わった。

 

霊獣ランドロス@クリアチャーム いじっぱり 氷 193-192-113-x-101-133

じしん テラバースト つるぎのまい みがわり

・187霊獣ランドロスの岩石封じを身代わりが確定耐え

・準速80族抜き

 

相手の霊獣ランドロス絡みを崩しにいける駒として採用。

霊獣ランドロスを後出しされる事もそれなりに多かったのと、オボンや食べ残しがすでに取られているのでクリアチャームを持たせた。

みがわり+つるぎのまい+氷テラバーストでランド絡みを崩すのでテラスタイプは氷。

 

ドヒドイデゴツゴツメット わんぱく フェアリー 157-83-224-x-163-55

どくづき どくびし くろいきり じこさいせい

・HB振り切り

 

水、氷技に若干の睨みをきかせたり選出段階で相手の崩し要因の選出を誘うポケモン

実際にはほとんど選出しないが構築単位で身代わり持ちが多いので、どくびし+身代わりの崩し選出も可能にした。

 

 

基本選出はテツノカイナ+カバルドン+トドロクツキ。

明確にこのポケモンを起点に崩していきたい、となった時にサーフゴーや霊獣ランドロスが選出に絡んでくる。

崩し枠+トドロクツキでどちらかを通す選出、もしくはテツノカイナ+カバルドン+サーフゴーor霊獣ランドロス

 

最初に記述した通り今回の並びは準優勝できた第4回さざなみオフの使用構築。

過去の自分では考えられないほどの長期間カバ+ツキ+サーフゴーの3匹は固定でオフに出たりランクマッチに潜ったりした。

同じ軸で対戦し続ける事で9世代を少し理解できた気がする。

軸以外で変わった点といえば、テツノカイナの枠を元々は襷ゲッコウガや襷テツノツツミで使っていた。最終的には精神力のコノヨザルになった。

 

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レギュG 素早さ自分用メモ

余裕で間違いあるかも

有用そうなものがあったらなんでも募集

344 軽業発動準速オオニューラ

333 最速スカーフ黒バドレックス

309 Sブースト最速テツノツツミ

308 砂下の最速ドリュウズ 

307 Sブースト最速ハバタクカミ

303 準速スカーフ黒バドレックス

 

290 軽業発動最速フワライド 

278 S+2最速ドーブル 

274 雨下の準速キングドラ 

268 S+2最速70族 

260 雨下の準速イダイトウ 

258 最速1加速クエスパトラ 

252 準速レジエレキ   

250 最速スカーフ100族 

244 最速スカーフ97族、S+2の70族 ,

235 最速スカーフ91族,+1準速105族 ,

234 最速スカーフ90族,Sブースト4振りハバタクカミ,

232 最速1舞ビビヨン 

228 準速スカーフ100族 

223 準速スカーフ97族 

223 最速スカーフ84族 

222 最速黒バドレックス(S150)

220 最速ザシアン(剣の王,S148)

217 最速スカーフ80族 

214 準速スカーフ91族 

213 準速スカーフ90族,最速142族 ,

206 最速テツノツツミ 

205 最速135族 

202 準速黒バドレックス(S150)

200 最速130族,準速ザシアン(剣の王)

 

198 最速128族,準速スカーフ80族 ,

193 準速スカーフ77族 

192 最速スカーフゴチルゼル 

189 最速120族 

188 最速119族 

184 最速116族 

181 最速113族 

180 準速128族 

178 最速110族 

175 最速S+1アラブルタケ 

172 最速105族 

171 準速119族 

167 最速100族 

163 最速97族 

162 最速96族 

161 最速95族 

157 最速91族,準速105族 ,

155 最速89族 

154 最速88族 

152 準速100族 

151 最速86族 

 

150 最速85族 

149 準速97族,最速84族 ,

148 準速96族,無振り128族 ,

145 最速80族 

143 準速91族 

140 準速88族 

139 最速75族 

138 準速86族 

137 準速85族 

136 準速84族 

134 最速70族 

132 準速80族 

130 準速78族 

129 準速77族 

127 準速75族 

122 準速70族 

117 無振り97族,最速55族 ,

116 無振り96族

115 無振り95族 

112 最速50族 

111 無振り91族

110 無振り90族 

106 無振り86族 

105 無振り85族 

104 無振り84族 

102 準速50族 

100 無振り80族 

 

97 無振り77族 

90 無振り70族 

87 無振り67族 

86 無振り66族 

85 無振り65族 

81 無振り61族 

80 無振り60族 

75 無振り55族 

72 無振り52族 

70 無振り50族 

67 無振り47族 

66 無振り46族 

65 無振り45族 

64 無振り44族 

63 最遅65族,無振り43族.

60 無振り40族 

59 無振り39族 

58 無振り38族 

58 最遅60族 

55 無振り35族 

51 最遅52族 

 

50 無振り30族 

48 無振り28族 

46 最遅47族 

44 最遅44族 

40 無振り20族 

36 最遅35族 

31 最遅30族 

 

スパイクチャレンジ使用構築 最終1708(196位) ちいさくなるバトンピクシー

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スパイクチャレンジに参加してみたのでブログ更新。

結果は最終1708。

木曜日に唐突に参加を決めたので仲間大会による試運転は出来なかったが、目標の1700は達成できたので満足。

 

ダイマックスが存在しない環境

=唐突な相手の必中かつ技威力アップがないということで、回避率をあげる戦法が使えるのではないかと思い構築を組み始めた。

その際、なるべくギミック構築だと悟られないよう、壁を暗示させるであろうドラパルトやレジエレキを採用しない事とした。

 

過去の自分の記事を参考にして、アタッカーにはパルシェンを採用。

nyaoman.hatenablog.com

 

以下採用順の解説

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パッチラゴン@ハバンのみ 蓄電 腕白 197-121-143-x-91-107

 でんげきくちばし がんせきふうじ でんじは ちょうはつ

・ドラパルトの189鉢巻ドラゴンアローを急所非考慮約82%で耐える

・麻痺状態の最速ドラパルト抜き

 

1匹目の起点作成ポケモン

役割的に岩石封じと電磁波は確定として、最低限の負荷をかけられるように一致技の電撃嘴も採用。

挑発はパッチラゴンが呼ぶカバルドンに打つ事で、ターン管理さえ出来れば過去世代のコケコパルシェンのような動きが可能となる。

 

岩石封じの命中率を低くするわけにはいかないので、特性は蓄電か砂掻き。

ボルトチェンジを無効にするため蓄電にしたが、トレース持ちに悪用される事もあったので一長一短。

 

持ち物だが、ドラパルトに対して確実に動けるようハバンの実を持たせた。

ドラゴン技で拘るならピクシーが確実に1回は動けるが、それでもすり抜けを考えると麻痺をいれた方が良いと判断した。

 

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サダイジャ@気合いの襷 脱皮 陽気 179-128-152-x-91-127

 がんせきふうじ スケイルショット へびにらみ ステルスロック

・182水流連打3発をほぼ耐える

・麻痺状態の最速ドリュウズ抜きのついでに+1で最速インテレオン抜き

 

2匹目の起点作成ポケモン。一応サダイジャ+パッチラゴンの砂吐き砂かきの並び。

パッチラゴンでは起点を作るのが困難なガラルヒヒダルマ入りの構築に対して選出する。

 

技構成だが、役割を遂行する岩石封じと蛇睨みは確定。

スケイルショットは予めSを上げておく事で、サダイジャが削られた後に電気タイプのポケモンを後出しされても上から岩石封じを打つ事が可能になる便利な技。

残り1枠は地震と迷ったが、受けループを相手にする時に色々都合が良いステルスロックを採用した。

 

後述のピクシーの特性が天然なため特性は砂吐きではなく脱皮を選択。

こちらも相手のトレースに悪用される事はあるが、自身の安定感にも繋がるので砂隠れとは一長一短。

 

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ピクシー@オボンの実 天然 臆病 201-x-94-116-111-123

ムーンフォース バトンタッチ みがわり ちいさくなる 

・麻痺状態の最速ヒヒダルマを抜くついでに最速

 

回避率のバトンタッチ要員。

回避と麻痺の試行回数を稼ぐために身代わり+オボンの実。

 起点作成ポケモンの前で相手が火力増強の積み技を使ったとしても、そこまで問題なく役割を遂行できるように特性は天然。

 

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パルシェン@王者の印 スキルリンク 陽気 125-147-201-x-65-134

つららばり ロックブラスト みがわり からをやぶる

・AS振り切り

 

本構築のアタッカー。

ダイマックスが存在しないという事で王者の印による運要素を確実に押し付ける事ができる。

 

回避の試行回数をさらに増やすために身代わりを採用。

 

 

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悪ウーラオス@黒い眼鏡 不可視の拳 意地っ張り 207-200-120-x-80-118

あんこくきょうだ アイアンヘッド ビルドアップ みがわり

・身代わりが地球投げを確定耐え

・4振りミミッキュ抜き

 

冒頭に述べた通り、可能な限りギミック構築と悟られないように強い一般ポケモンであるウーラオスを採用。

やりたい事を押し付けるギミック構築ではギミックに関与しないポケモンはほぼ選出しないので、受けループに強そうな型にしたが普通に鉢巻とかでよかったかも。

悪ウーラオスをフェアリータイプで受けられる事が多いと思ったかつ、カプ・レヒレがいないルールなので毒突きではなくアイアンヘッド

 

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トゲキッス@カムラの実 天の恵み 臆病 191-x-116-141-136-145

エアスラッシュ みがわり わるだくみ あさのひざし

・最速

 

ここまでで地面の一貫が気になったので、浮いていてバトン先にもなり受けループにも強そうなトゲキッスを採用。

単体で考えるとアンコールを採用したかったが、バトン先でも活躍できる型にしたかったので回復技である朝の陽ざしを採用。

このままでは上からエアスラッシュを押し付ける範囲に限界があるので、カムラの実を持たせた。

 

 

結果

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1708の196位、全38試合。

急遽参加したわりにはそこそこ勝てて楽しかったし満足。

公式大会に最近わりと参加しているが、実際に取り組んでみると楽しいので積極的に参加したいと思った。

 

構築の反省点でいうと、思った以上にドヒドイデの数と毒びし採用の個体とマッチングして厳しい試合が多かった。

また確率の押し付けをする以上、仮に小さくなるを3積みしていたとしても命中不安技である暴風が連続で当たる時は当たったりするので、低レート帯における安定感には少し欠けてしまったかなという印象。

悪ウーラオストゲキッスは全試合通して1回しか選出しなかったので、ここを低レート帯での安定感を求めた対面的な型のポケモンにするのはありだと思った。

 

 

今後似たようなルールが来た時に、自分の考えを見直す&誰かの助けになれば良いと思っての更新。

 

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竜王戦(シリーズ8) 禁止伝説 メモ

すでにこの手の記事は多いが私自身竜王戦に参加した事もあり、よく見た&気になる禁止伝説のメモ。

文章にする事で改めて整理しようと考えたのだが、3か月続くルールで今後また色々変わりそうなので、どうせなら現段階ではシェアしようと思った。

 

世代順に、ザシアン、ムゲンダイナ、黒白バドレックス、日食ネクロズマイベルタル、ゼルネアス、ジガルデ、カイオーガあたりを今回はメモ。

 

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ザシアン(けんのおう) 92-170-115-80-115-148

 

分かりやすく単純に強い故に弱点もわりと明確。

ヌオーやメタモンがその筆頭で、メタモンは自身の選出で何とか出来る事も多いがヌオーは結構きつい。

 

選出で何とかする=ヌオーや、じゃれつくを採用せずにHBサンダー等。

因みに166霊獣ランドの地震だとザシアンをコピーしたメタモンが急所非考慮で50%でしか倒せないので、HB霊獣ランドを使うなら意地HBがおすすめ。

 

ダイマックスできない性質上ダイマックスしてしっかり強いポケモンと組ませる。

粘土ラプラス+ザシアンはテンプレといっても良い。

壁+意地ザシアンだと自然に相手のメタモンに結構耐性付くのも偉いポイント。

 

基本的に、巨獣斬とインファイトは確定として、後はワイルドボルト、じゃれつく、かみくだく、剣の舞から選択といった印象。

繰り返しになるが、A+2とはいえ相手のメタモンは耐久と技は割れているので、それをいなせる技構成、選出にする。

 

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ムゲンダイナ 140-85-95-145-95-130

 

元々一般的な認識は炎技+コスモパワー+毒再生かと思うが、竜王戦が終わり情報が公開された事で、眼鏡持ちのアタッカーや3ウエポン再生も数を増やすと思う。

実際に私はダイマックス砲持ちを使ったが、当時は本当に警戒されなかった。

どくびしや両壁、メテオビーム当たりの開拓も進むかもしれない。

 

地味に無振りダイマックス砲でD116ムゲンダイナに162から入るので、メタモンに弱くはない。

因みにムゲンダイビームを採用してしまうと無振りでも同上ムゲンダイナに258から入る。

 

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黒バドレックス 100-85-80-165-100-150

 

ムゲンダイナに強めかつ、単純に火力と素早さが高いのでわかりやすく強い。

実際一定数マッチングしたが、タイプがわりと不遇なのがやはり気になる。

 

ゴーストや悪が4倍という事で、ミミッキュに当然弱い。

また、イベルタル意識で入ってくるバンギラスに自然と対策されてしまう。

 

対策不足な格下相手には大体負けない点、地味に補助技が豊富な点は評価できるが、苦手ポケモンに対して有利サイクルを作れる構築を必要としそう。

 

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白バドレックス 100-165-150-85-130-50

 

トリックルームと組み合わせて使われる事が多い。

これだけだといつものように一点読みで技を受けたり、トリルを貼ったポケモンの前でターン稼ぎをしたりで抗える。

ただ白バドレックスの場合、単体でトリックルームを使える事も意識しておく必要がある。ブリザポスと同じく、イバンの実も警戒が必要。

 

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日食ネクロズマ 鋼・エスパー 97-157-127-113-109-77

 

当初このポケモンに関する知識が無くて苦労させられた。

無難に強い禁止伝説であるザシアンやムゲンダイナに強めなので、メタ思考かも。

再警戒するべきは、弱点保険。耐久が元々高いうえに特性により弱点技のダメージを軽減できる。

 

積み技である竜の舞、回復技である朝の陽ざしor月の光も覚えるので、抜きエースにもなれるし、サイクル要因にもわりとなれる。

 

メテオドライブサイコファング地震、竜の舞、朝の陽ざしあたりが無難。

こう見るとわりと物理に厚いが特殊にもろいポケモンや鋼タイプがきつそうではあるが、一応瞑想や熱風を覚えるため覚えておいた方が良い。

 

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イベルタル 126-131-95-131-98-99

 

一致ダイジェット、追加効果とオーラ込みの一致ダイアークが分かりやすく強い。

数値が足りていない相手は1匹で勝ててしまう事も多い。

禁止伝説としてはザシアンに弱めなので、対策が必要とされる。

 

ラッキーやバンギラスが他のポケモンも見られる分かりやすい対策だが、イベルタル側が不意打ちや鋼の翼を覚える事も覚えておく必要あり。

ステロ+珠ダイアーク2発(不意打ち+悪の波動)でBDラッキーがそこそこ落ちたりする。

 

持ち物の幅をわりと広めで、挑発や羽やすめといった優秀な補助技も覚えるため、文句なしの対策必須ポケモン

 

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ゼルネアス 126-131-95-131-98-99

 

伝説戦といえば避けられない一匹。

対策していないと誇張抜きで簡単に3縦される。今作はジオコントロール後にダイマックスもでき、ダイフェアリーで多少状態異常耐性も付く。

 

使う側の視点だと一応電気技で鋼タイプを強引に削る事はできるものの、やはりザシアンや自身の能力値を上げる関係でメタモンがだるい。

 

私はどくどく+ラッキーやテッカグヤで見ようとしていて、実際にふつうのアタッカーゼルネアスには負けなかった。

しかし、身代わり+ドレインキッス型に手も足も出なかった+竜王戦後に公開されているので別の処理ルートをまた考え直す事になりそう。



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ジガルデ 108-100-121-81-95-95

ジガルデ(パーフェクト) 216-100-121-91-95-85

 

竜王戦予選前はあまり騒がれていなかったが、結果的にはジガルデで好成績を残した人もいる。予選前と予選後で一般的な評価が激しく変化した一匹だと思う。

 

元々耐久力がある上にとぐろを巻く、蛇にらみといった優秀な補助技がある。

攻撃技がサウザンアロー1つで困らない=枠を圧迫しない点も高評価。

応竜の舞でアタッカーも可能だが攻撃種族値は禁止伝説にしては控え目。

 

受けループを使っていた身としては、来期触ってみたいポケモン筆頭だが、ジガルデの使用率が著しく増えたとしたらミラーが面倒そうではある。

 

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カイオーガ  100-100-90-150-140-90

 

元祖伝説戦で外せないポケモン

今作ではスカーフしおふきで拘った後でもダイマックスを切る事で水技以外を打つ事ができる。

 

ラッキーで簡単に止まったり、貯水/呼び水持ちがいただけでしおふきが打ちにくかったり、先にダイジェットされるとそもそも抜かれてしまう等、弱点は多いが火力は約束されているので考える価値はまだありそう。

 

素早さに補正をかけないと最速ザシアンをスカーフ下で抜けない点は注意。

 

 

 

他にも禁止伝説は当然いるが、今回はこのへんで。

書いていない禁止伝説だと、ホウオウは意識してもいいかも。

Twitter @Tyranitar_cat

 

竜王戦 ムゲンダイナ入り受けループ 最終1745(111位)

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竜王戦2020に少し取り組んでみた。結果は25-8の1745で終了。

(1戦負け確定のタイミングで回線が切れてしまい、申し訳なかった)

構築がまとまったのが土曜日の夜で、仲間大会等でまともに試運転ができなかったのが反省点だが、楽しかったので満足。

 

使用したのは画像の通り、ムゲンダイナ入りの受けループ。

低レート帯での安定感があると思いムゲンダイナを選択した。数の多そうな伝説に対しては誤魔化しの手段を多く採用している。

 

単純に技の試行回数で急所に被弾もしやすいので、受けミラーも考えてもう少しうまく攻め要素を構築に加えるべきだったかもしれない(難しいけど)。

 

以下採用順の個別解説

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ムゲンダイナ ずぶとい 238-x-158-165-115-163 

・222ザシアンの+1巨獣斬をアッキの実込みで2発耐える(244は乱数、出来るだけHを高く)

・最速96族抜き

 

禁止伝説枠。1匹で詰ませるというよりは、毒サイクルで勝つ事を目標にしている。

技は毒々+自己再生は確定として、3つ目はナットレイへの打点となる炎技。

4つ目にはB/Wキュレムに抜群を取れるダイマックス砲を採用したが、相手のメタモンに打ち勝てたり、詰んでくる霊獣ランドロスを突破したり非常に使い勝手が良かった。

 

また、構築としてエースバーン等の高火力物理ポケモンが重めなので、相手の技や性格次第では自身もサイクルに参加できるようにSを落としアッキの実を持たせた。

最速ウーラオスを抜くより244ザシアンの攻撃の乱数を優先したが、後述の通りザシアンを後出しされる事の方が多かったので流石にウーラオスまで抜くべきだった。

 

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ラッキー しんちょう 326-25-57-x-172-70

・201ゼルネアスの+2サイコショックを急所非考慮約92%で2耐え

・同上の+2サイコショックと+2オーラダイフェアリーを約66%で耐える

 

特殊全般を受ける枠。

ゼルネアスに毒をムゲンダイナで入れた際に粘る事も考えて性格は慎重。

 

技は地球投げと卵産みは確定として、残り2つは多少一撃技に抗えたり毒ダメージを稼ぐ身代わり、受けミラーでTODを視野に入れた眠るとした。

 

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バンギラス ゆうかん 206-171-131-116-151-72

 ・砂1回+珠1回+かみくだくで350-101黒バドレックスを12/16で倒せる

・冷凍ビームで164-101霊獣ランドロスを13/16で倒せる

・ダイバーンで181-137ナットレイが15/16で倒せる

・217黒バドレックスの+2珠ダイソウゲンを15/16で耐える

 

相手の黒バドレックスやイベルタルに対して主に選出する駒。

元々は眠る3ウエポンで考えてたが、黒バドレックスを考えてチョッキとなった。

 

選出した際の汎用性を考えて、一致打点以外は霊獣ランドロスナットレイを意識した冷凍ビームと大文字を採用した。

 

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ドヒドイデ ずぶとい 157-x-224-73-163-55

・HB振り切り

 

ザシアンを始めとした物理ポケモンを誤魔化す枠。

打点には期待できないのでゴツゴツメットを持たせた。

ムゲンダイナにザシアンが後出しされる事が多いので炎技で削ってから、ドヒドイデで削る事が多い。

こちらのポケモンはムゲンダイナがダイマックスできない以上、誰にダイマックス切ってもいいので、ワイルドボルトの反動ダメージを稼ぎたい時はダイマックスする。

 

技は毒サイクルを形成できるように毒々+自己再生は確定。

攻撃技は熱湯と迷ったが、定数ダメージを入れられるまとわりつくを選択。

残り1つは定数ダメージやゴツメダメージを相手の考慮外から入れられるこらえるとした。

 

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カバルドン わんぱく 215-133-187-x-92-67

・HB振り切り

 

相手の黄昏ネクロズマを含めた物理ポケモン全般を誤魔化す枠として採用。

一応電気の一貫を切る役割もある。

 

黄昏ネクロズマに後出しした際に竜の舞を積まれても切り返せるように、オボンの実を持ちのろいを採用している。

こちらはAも上がるが、相手はダイスチルでBがあがる上に弱点保険まで考えるとのろいを何回か積まないといけない。

当然急所が怖いのでより安定させるなら欠伸が必要なのだが、構築として霊獣ランドロスが楽ではないので氷の牙を優先した。

 

剣の舞を積んでくるガブリアスや霊獣ランドロスを返り討ちにできるので一長一短。

 

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テッカグヤ いじっぱり 204-165-123-x-124-82

・身代わりが地球投げを耐えるようH振り切り

・+2ダイスチルで402-116ゼルネアスが確定1発かつできるだけ高く

・+2ゼルネアスの201ダイサンダー(140)確定耐えかつDL調整

・無振り61族抜き

 

地面の一貫を切りながら、ゼルネアスに抗う枠。

普通に殴ってくるゼルネアスに勝つために持ち物は弱点保険。

 

技は、テッカグヤとして最低限の性能を保持するために宿り木+身代わりは確定。

残り2つはラッキー+ヌオーを考慮して、ダメージが出るヘビーボンバーと草タイプの種爆弾とした。

 

結果

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25-8の1745(111位)。

後12戦残っていたため2桁を目指せたかもしれないが、気力と時間的に撤退した。

これは準備不足から来た結果なので反省。

とはいえ禁止伝説の知識が無い状態からそこそこは勝て、何より冒頭で述べた通り楽しかった。

 

何かありましたら @Tyranitar_cat までお気軽に。

多くの閲覧を頂いているので、ご希望される方にはレンタルを作ります。

 

 

サイクル性能+抜き性能を両立したジバコイル

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ジバコイル@食べ残し 控え目 アナライズ 177-x-136-166-138-84

ボルトチェンジ ボディプレス 鉄壁 身代わり

 

・H16n+1

ポリゴン2の126アナライズシャドーボールまで身代わりが耐える

・残りS 

 

前期の途中まで愛用していたジバコイル

最終的には記事通りアシレーヌになったが、お気に入りの1匹。

 

基本的にはポリゴン2を起点に身代わりを貼る。

後出しした際に相手がダイマックスをしてきた場合は身代わりでターンを稼ぐ。

 

身代わりを残せた場合は、相手の構築によってボルトチェンジでサイクル戦をしかけるか、鉄壁で抜く体制に入るかを選ぶ事が出来る。

(大体の場合は最初サイクル戦する)

 

相手の電気に対する枠がカバルドンだと活躍を見込めないが、ドリュウズヒートロトムの場合は、複数回サイクルを回す事でそれらに削りを入れていき、最終的にジバコイルで全抜きする立ち回りが可能。

 

前期、元々使用していたエースバーンがチョッキではなく、格闘技を切ったスカーフエースバーン(蜻蛉返り持ち)だった。

蜻蛉返りとボルトチェンジを絡めたサイクルの末、通りが良いポケモンダイマックスを切る、という戦い方が強力。

 

ボルトチェンジと鉄壁の相性は一見悪いが、戦い方をシフトできるという点においては魅力的な性能を持っていた。

しかし、2か月間幽閉されてしまうので公開。