真皇杯 関東地区予選使用構築(ブロック2位抜け決勝T1落ち) 


種族名 特性 性格 持ち物 技1 技2 技3 技4
化身ボルトロス 悪戯心 臆病 オボンの実 イカサマ 身代り 電磁波 威張る
ガブリアス 鮫肌 陽気 気合いの襷 逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞
メガガルーラ 肝っ玉→親子愛 意地っ張り ガルーラナイト 秘密の力 グロウパンチ 噛み砕く 不意打ち
メガゲンガー 浮遊→影踏み 臆病 ゲンガナイト 祟り目 ヘドロ爆弾 催眠術 道連れ
ファイアロー 疾風の翼 意地っ張り 命の珠 ブレイブバード フレアドライブ 剣の舞 身代り
クレセリア 浮遊 図太い ゴツゴツメット サイコショック 冷凍ビーム 瞑想 月の光

明治大学ポケモン研究会様によって行われためーぽけオフで使用した構築がベース。
実際に使ったボルトロスの型は異なるが、今回はめーぽけオフで使用したこちらの型を記述。

自分用のメモとして、簡易更新。

・化身ボルトロス 185(244)-x-101(88)-x-121(164)-146(12)
約1年半ほど前に使っていたクレッフィを彷彿とさせた。
特殊ポケモンを相手にした時と身代りを残す事に成功した時は積極的に威張って行く。
この型を使っていると相手のガブリアスが辛いのだがそこはファイアローでカバーしたり。

ガブリアス 183-182(252)-116(4)-x-105-169(252)
特に特筆する事が無いが、相手がバトンバシャ展開と思われる時は
積極的に剣の舞→岩石封じをする。
襷を盾にしたストッパー性能を持つ。

メガガルーラ 197(132)-192(236)-135(116)-x-121(4)-123(20)
前回使用したABガルーラほど耐久に振っている訳では無いが
それでも177猫捨て身を乱数耐え出来る程度には硬い。
もはや説明不要の秘密の力+不意打ちの対面性能を持ちつつ
噛み砕くを搭載する事でゲンガーにも隙を見せない。

メガゲンガー 159(188)-x-115(116)-191(4)-116(4)-192(196)
最近様々な配分のメガゲンガーが考察されているがこれはこのブログではお馴染みのBに厚い個体。
ファイアローが出し辛い場合に、相手のメガヘラクロスローブシンを相手する。
今回はメガガルーラグロウパンチを所持しているが
それでもサイクル負けしそうと感じた時は積極的に選出していきたい。

ファイアロー 159(44)-146(252)-91-x-92(20)-170(188)
元々身代りの枠は羽休めで起用していたが、余りにも使わなかったので
試験的に身代りを採用した。
これに伴いSを170まで引き上げボルトロスガブリアスに威張って退場した時に
確率で身代り→剣の舞を積む事が出来る。
羽休めで運用する場合はSには最低限割き、残りは体力に回したい。

クレセリア 227(252)-x-189(252)-95-150-106(4)
瞑想+サイコショックで瞑想の積みあいに強い。
今回は図太いでゴツゴツメットを持たせたが、臆病で食べ残しを持たせるのも面白いかもしれない。


改善すべき所が浮き彫りになってある意味良かった。
ラストチャレンジにも参加する予定なので頑張りたい
あくまで自分メモなので書き殴りで申し訳ない。

衝動的にTwitterアカウントを消してしまったが
そろそろ復活させる予定。