種族名 | 特性 | 性格 | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
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霊獣ボルトロス | 蓄電 | 控えめ | 拘りスカーフ | 10万ボルト | ボルトチェンジ | めざめるパワー氷 | (サイコキネシス) |
※サイコキネシスの枠は自由枠
私は当初草結びで使用していたがゲンガーやローブシンに通るサイコキネシスの方が
使いやすく感じた。
配分案
182(220)-x-95(40)-202(148)-100-134(100)
HB
146ファイアローの鉢巻フレアドライブを最高乱数を切って耐える
146ファイアローの鉢巻ブレイブバードを2発耐える
200ガブリアスのストーンエッジを75%で耐える(命中・急所率込みで72.5%で耐える)
177メガガルーラの猫騙し+不意打ちを耐える(急所非考慮・最大ダメージ176)
C
めざめるパワー氷で183-105ガブリアスを75%の乱数1発
めざめるパワー氷で171-110メガボーマンダを約94%の乱数1発
サイコキネシスで135-115メガゲンガーを31%の乱数1発
S
拘りスカーフを持ち最速130族まで抜ける
素早さを最低限まで落とし耐久をある程度確保した霊獣ボルトロス。
拘りスカーフを持つ事でメガゲンガーまでは抜く事ができる。
最近好んで使用していた。
基本的には序盤はボルトチェンジでサイクルを回すので火力不足は
特に気にならなかった。
耐久に割いているので単純に行動回数をある程度確保しつつサイクルを回せる事と
相手が持ち物をよく勘違いしてくれる事、また相手の化身ボルトロスに
比較的強い事が主な利点だろう。
このようなポケモンはサイクル戦で活きてくるので
単体考察というよりは裏のポケモンとの組み合わせが重要になる。
前のシーズンでこのポケモンを用いた構築を使っていたので
もしそれを納得のいく形にできたらまた記事にしようかと思う。